ジャズのライブを聴きながらお酒を楽しむ、BAR Room 月うさぎ...

名古屋在住。中部地区におけるボサノヴァの第一人者。 商社勤務にてブラジル・リオに3年間駐在。 帰国後、ボサノバ・サンババンド『ベニーズ☆リオ』を結成。名古屋のライブハウスを本拠地として、ブラジル音楽（ボサノヴァ・サンバ・ＭＰＢ）のライヴ活動ジャズを5年間ケイコ・リーに師事。 7月20日、待望の1stＣＤ発売。

2才よりピアノを学び始める 松阪女子高等学校　音楽科ピアノ科卒業 三重大学　教育学部音楽科　ピアノ科卒業 在学中はオーケストラ部に所属しヴァイオリンを演奏 大学卒業後、ジャズピアノを田村文利氏に師事 名古屋にて丸山繁雄氏にジャズボーカルを学ぶ その後、東海地区ライブハウスにて演奏活動を行う

三重県出身、現在、愛知県名古屋市在住 音楽好きの母、叔母の影響で幼少より音楽に興味を持ち、 3歳よりピアノ、9歳より電子オルガン、14歳より声楽を 学び、音楽短大を卒業。キュートでムーディ、ちょっぴりセクシー！？で華やかなステージ、確かな歌唱力、親しみやすい人柄を感じさせるトーク等 ステージングの良さに定評がある。

2007年キューバに魅了され、Jazz からLatinボーカルへと転向。以来、名古屋市内のレストラン、バー、クラブ、ラウンジなどを中心にキューバ音楽の普及活動を実施中。ピアノSHIHOとキューバで録音した作品「Claro que Si!」をリリース。

愛知県出身。劇団うりんこ付属演劇研究所卒業後、同劇団へ入団し全国各地の劇場公演に参加。退団後、ボーカリストとして活動を始める。 「第10回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテスト」「第4回さいたま新都心ジャズボーカルコンテスト」の両コンテストにてファイナリストに選ばれる。 甘く伸びやかな声質で独自の繊細な世界を表現するボーカルスタイルと、ブラジリアンラテン、ジャズ、ポップス等ボーダレスな選曲のステージで好評を得ている。現在は名古屋市を中心にラウンジ、ライブハウス、イベント等で活動中。

幼少のころからピアノを学び、祖母、母の影響でジャズ、映画音楽を聴いて育つ。ジャズ界の重鎮、アルトサキソフォン奏者の古谷充氏に師事。 自己のグループ・「スペシャル・フレグランス」「ＹOU‘ｓ Quintet」 ヴォーカルデュオユニット・「Gee-Baby」また、「関西歌ものバンド」に参加。ソウルやファンクなど様々なジャンルの音楽も手がけている。 第7回、神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテストにて準グランプリ受賞。 古谷充氏のネイバーフッドビッグバンドやアロ－ジャズオーケストラと共演。 NHK神戸、KBS京都、ＦＭ放送などに出演。2009年5月、ファーストＣＤ「Special Fragrances(スペシャル フレグランシーズ)」発売。ＦＭ ＣＯＣＯＬＯ(76.5Mhz)「ＫＩＮＣＨＯ presents Come Rain, Come Shine～楊子・クリスの雨にぬれても！」（毎週日曜23:00放送中）にてパーソナリティーを勤める。

愛知県立明和高等学校音楽科をトランペット専攻で卒業。名古屋芸術大学音楽ビジネスコース入学後、2003年より本格的な歌手活動を開始。 コンボはもちろん、ビッグバンドからデュオまで、さまざまなバンド編成でのセッションをこなし、その自由な歌いまわしや豊かに変化する歌声の表情には、音楽性の幅広さを感じさせる。2009年リーダーバンドjunko Quartetを結成し、プラネタリウムやダンスホールなどでも独自のコンサートを企画・展開。 2010年夏、1stアルバム[Across The Stars]をリリース。

兵庫県赤穂市生まれ 独学にてJazzを学び、1992年より関西のライブハウス等でセッションに参加. '96年ブラジル音楽に魅かれ初めてギターを手にし、翌年ブラジル5都市を遊学訪問。 '98年、リーダーバンド『LUA』を結成し、「眠れない夜」（'99年）,「A PARTIDA」('03年)の完全オリジナルアルバムを発売、好評を博す。 '04年、中島徹(p,tb)とのデュオユニット『Sonho』（ソニョ）での活動を始め、日本語・ポルトガル語でのオリジナル曲をメインに演奏。

名古屋で活躍するピアニストでありボーカリスト。エリック・クラプトン　エルトン・ジョン　ビリー・ジョエルなど７０～８０年代に活躍したアーティストの名曲を弾き歌う。甘くて力強い声で沢山のファンを魅了する。

愛知県豊田市出身。2003年9月初めて聴いたJazz Live に感動。以後、様々なジャズのCDやライブを聴くうち自らもジャズプレイヤーを志すようになり、発声を鈴木和美氏、磯野久仁子氏に、ジャズボーカルの基礎を三槻直子氏に師事。2004年4月初ライブ、その後、名古屋を中心に東海地区主要ライブハウスでジャズ・ヴォーカリストとして活動を開始。2011年6月、ホワッツニューレコーズより2nd Album「River」をリリース。

愛知県名古屋市出身。 幼少の頃は琴を習い、ｊａｚｚとは無縁の生活を送る。 社会人となりアパレル関係に勤めるが、2002年、あるｊａｚｚｌｉｖｅで涙が止まらない程の感動を覚え、この世界に入りたいと強く願う。 2003年 名古屋を代表するシンガー、プリスカ・モロツィ氏に師事。 2005年 自己の初ライブ。 同年、ウクレレ奏者の知人の影響によりハワイアンを歌うことになり、愛知万博サテライト会場などにてボーカルとして出場。 2008年8月 NAGOYA　GLOOVIN'SUMMER出演。 10月 名古屋ヒルトンスカイラウンジに於けるｊａｚｚｗｅｅｋに出演。 本格派のジャズシンガーと好評を博す。 11月 岡崎ジャズストリートに出演。

大分県竹田市出身。武蔵野音楽大学　声楽科卒業　同大学院修了。
「童謡の日記念コンサート」でデビュー。（ボニージャックスらと共演）
西日本出身新人演奏会オーディションに合格。
NHK名古屋主催コンサートのオーディションにて声楽部門最優秀賞受賞。
クラシックのみならず、ジャズ、ミュージカル、ポピュラーまで幅広いレパートリーをもつ。
各メディアにも出演し、西みほ主宰　ミュージックサロン「ハウスムジーク」にて ヴォーカル、声楽、ヴォイストレーニング、ヴォイスケアレッスンを行っている。
各種コンサート、ディナーショー等にソリストとして多数出演。

1979年4月24日に大分県に生まれ、横浜に育つ。 主に関東周辺のJAZZ系ライヴスペースを中心に活躍する、独特なヴェルヴェット ヴォイスを自在に操るJAZZ、FUSION、SOUL系ヴォーカリスト。

日本を代表するジャズ・ボイスパーカッショニスト。1974年横浜生まれ。幼少よりピアノに親しみ、早稲田大学在学中の96年、プロアカペラグループ「TRY-TONE (トライトーン）」に加入、以降、2007年まで11年にわたりメンバーとして活躍した。2008年からはソロアーティストとして独立。「納谷嘉彦（ｐｆ）」、「クリヤマコト（ｐｆ）」、「里見紀子（Vln）」などのグループで活躍する一方、2010年からは「ギラジルカ（vo）」、「矢幅歩（vo)」、「Marie(vo)」などのグループでも活躍し、楽器に並ぶクオリティーの高い演奏で高い評価を受けている。一方、インストラクターとしての実績も多く、アカペラ関係を中心に国内のみならず、韓国、台湾、香港、マカオ、中国など海外でも講義を行い好評を博している。2011年からは国際的なアカペラネットワーク「Vocal Asia（ボーカルアジア）」の「日本代表連絡人」に選任され、アカペラを通じたさまざまな交流活動にも積極的に取り組んでいる。